投稿

生春巻の皮で広島風お好み焼き

イメージ
 YouTubeのショート動画で出てきた生春雨の皮を使った。お好み焼き、とてもきれいにできるので、感動的だ。この前生春巻き全然うまく作れなかったから今日はとってもよかったなぁと思う。奥薗壽子のきゅうりと鯖の甘酢和えも良さそう。

朝ごはん

イメージ
今朝は和食にした。ホタテの味噌汁は昨日からある。まだある。

発酵あんこから

イメージ
小豆と麹を混ぜて発酵あんこを作るというのをやってるけど、水分が多くてぜんざいのようになりました。 婦人之友6月号で紹介されてた甘酒ボウルと甘酒カプチーノというのを真似してみた。甘酒ボウルは果物とナッツを乗せるだけ、カプチーノはターメリックと豆乳を使用。温めた豆乳が泡立つというのは知らなかった。

ルバーブジャム

イメージ
ルバーブジャムを作った。 毎年ルバーブを下さる人がいてとてもありがたい。 作り方も簡単だと思う。ルバーブを洗って2センチくらいにどんどん切って鍋に入れ、その上に6〜7割の砂糖を加えて置いておき、水が出てきたら煮る。あくを取りながら煮て、ジャムに煮詰める。

塩加減 どのくらいにするといい?

料理で大事なのは味付けだろう。最近、レシピを見ないで料理を作りましょう、という感じの本が多いが、それは味つけの基本とかがわかっていればできることだからだ。 大体の料理は塩分1%で美味しいのだと思うけど、料理の種類別にもう少し詳しく覚えておけばレシピを一々見なくても作れるはずだ。 というわけで、塩加減のパターンを書いておこう。 和え物の下味 0.5% 汁物     0.6% ご飯もの   0.8% 麺類のつゆ、甘煮の塩分、酢の物、ハンバーグ 1% 炒め物、野菜の煮物  1.5% 魚の煮つけ、煮物、常備菜  2% 漬物、焼き魚のふり塩  3% 塩分1g   というのは、 塩なら小さじ1/5 醤油なら小さじ1 味噌なら大さじ1/2強 大さじ1に含まれる塩分は、 塩 15g 醤油 3g 味噌 1.8g スープの素1個には約2gの塩分が入っている。

夏野菜カレー

イメージ
なす、ズッキーニ、トマト、玉ねぎ、かぼちゃ、合挽き肉で夏野菜カレーを作った。玉ねぎを炒めて、ひき肉を炒め、カレー粉を入れて又炒め、切った野菜を入れたら鍋いっぱい。水をほんの少し入れて蒸し煮にしたら野菜から水がたくさん出た。塩を入れてそのまま少し煮て鍋帽子へ。 それだけでびっくりするくらい良い味になった。それを持って行った。 トマトのサラダ、名前を忘れた柑橘のジュース、その他もろもろ。ステキな昼食会になった。 iPhoneから送信